今日は「イベントカード」の実装じゃあああ!!
ってなわけで、5日目の日記始まります。
イベントカードの使用を制限するぞ
僕がいま作ってるカードゲームはカードの種類は4種類あって、
そのうち呪文カードとイベントカードは、シャドバで言うスペルカード。遊戯王で言う魔法カードと似たような使い切りのカードだ。
でもイベントカードはちょっと違って、呪文カードは1ターンに何度でも使えるのに対し、イベントカードは1ターンに一回しか使えない。
今回はそれを実装していくぜ!!
、、と意気込んだけど大して難しくもなく速攻で実装完了。
↑ストーンは余ってても、1回イベントカードを使ったらそのターンはもう使えないの図
と、ここで僕はあることを思った。
「あれ??なんか絵上手くなってね??」
ゲーム作ると絵上手くなるん??(混乱)
いや、まあ、ガチで書いてる人からしたら
「絵なめんな!!このみじんこが!!!」
って言われるのはわかってるよ??
それでもイラスト完全初心者が1週間くらいでめっちゃ上達したと思わない??
ちょっと比較するから見てほしい。
まず初日に書いたリンゴマン↓
今回書いたイベントカード2枚↓
めっちゃ成長してない??!
とても1週間の成長率とは思えんね!!
、、、、こりゃ天才かもしれん。。
誰でも上手く見える方法を教えよう
まあ実際に上手くなったように見えるのは間違いないと思うけど、
ほんとに上手くなった訳ではない。笑
上手いごまかし方を覚えただけである。
正直ちょっと練習すれば誰でも出来る。
その方法は2つだけ。
- 光と影を付ける
- それっぽい背景を付ける
これで上手そうに見える。
実際にやってるところを見せるとこんな感じ
①まずは雑に絵を描く
②色をベタ塗り
③その色より白い色で光を付ける
パーツの左上側にいい感じに塗っとけばok
④その色より暗い色で影を付ける
パーツの右下側にいい感じに塗っておけばok
⑤いい感じの背景を付ける
完成だ!!!
使用してるのは、
iPadとApple PencilとCLIP STUDIO PAINT PRO(絵を描くアプリ)
こんだけ。
ゲームを作ってると「自分がちょうど求めてる絵」ってのが見つからない事がしばしばあるので、
著作権とか全く気にせずにパパッと欲しい絵が手に入るからおすすめだよ!
5日目のまとめ
そんな訳で5日目の日記はここで終わりっ!!
次は敵の攻撃に対する「ブロック」の仕様でも追加していこうかな〜(難しそ、、、)
ではまた今度!